建築工法について

建築工法

木造

伝統と科学の融合。木の魅力を最大限に活かした建物に。

木造であっても強さ、デザイン性に富んだ建物がつくれます。 木造ならではの高い収益性も魅力です。MDIが採用したのは断面寸法の小さい木材を接着剤で再構成した「集成材」。 本来木が持っている狂いや干割れなどをカバーし、天然木の品質を均一化させることに成功した非常に優れた建築建材です。 軽量鉄骨に比べ、コストを抑えられるというメリットもあります。 徹底したローリスク対策で、オーナー様のご希望に沿う新しい木造賃貸住宅をご提案します。

日本古来の木造軸組工法が進化。木造軸組+金物工法で、強度、耐久性に富んだ木の家に。

サビに強い

金物の素材はサビに強い溶融亜鉛メッキ鋼板を使用し、その仕上げにはリン酸亜鉛皮膜処理を行ってからカチオン電解着色塗装(車のエンジンなどに用いられる塗装)を施すので耐久性も安心です。

負担の少ない金物接合

木造軸組では、在来仕口(ホゾ差し/アリ/カマ)といった木材を加工した形状ではめ合わせている場合が多くあります。在来仕口は断面欠損が大きく出る場合があり、そのような部分は大きな力が加わった時に危険です。一方、金物仕口は木材の断面欠損を最小限に防ぎます。

温もりのある工業化木材

接合に金物を使用しますが、すべて木部に隠れるため、木本来の温もりや質感を損なうことはありません。デザインもすっきり、シャープな印象を与えます。

もともと「木」は火災に強い。45分準耐火構造が標準仕様。

木造で心配されがちなのが火災。ですが元来太い木材は火災に強いのが特徴なのです。木材が燃えると表面にできる「炭化層」が火を内部まで通しにくくするため燃え広がりを阻止します。 またMDIの木造住宅は火災が発生しても45分間は室内を「燃焼温度以下に抑制」し、「屋外に火を出さない」45分準耐火構造に適合しています。

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木造の良さ、住環境の良さを追求しました。

自然の力で、湿度を調整

高湿時は水分を吸収し、乾燥時は放出。大変優れた湿度調整機能を持つ木材は、まさに日本の風土にふさわしい材質です。

耐久性、耐震性能にも、違いがある。

無垢材に勝る強度を実現した「集成材」は、塩分・酸・アルカリなどに対しても高耐久/自然界の脅威にも強みを発揮します。

遮音性の追求

二重床構造で生活騒音を低減、さらに界壁は石膏ボードの二重貼りにし厚さを確保した断熱材を挟み込み、近隣の生活音を極力伝わりにくく仕上げました。

釘を使わず、経年劣化を防止!

外壁材の施工には釘打ではなく金具止め工法を採用。施工精度が高く経年劣化が少ないのが魅力。

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スチールハウス(鉄骨造)

鉄骨構造の安心と、技術の進化で得た耐久性、耐震性。住宅性能を大幅に向上させたMDIのスチールハウス。

建物の工法、強度、その技術は日々進化しています。MDIが提供するスチールハウスは
オーナー様のご希望に合わせ自由に設計できるよう、最新の技術を取り入れたもの。
建材や外壁も豊富なバリエーションからお選びいただけます。安心の素材、建築工法、
優れたデザイン性を兼ね備えた建物をどうぞご覧ください。

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軽量鉄骨

高い耐震性と土地を選ばない優れた施工性。そして、うれしいコストパフォーマンス。安心と納得の軽量鉄骨賃貸住宅。

先進工法による高い耐震性能と、狭小地にもラクラク対応する優れた施工性、
そしてコスト面での大きな魅力。土地の力をフルに生かす安心と納得の一棟です。

強度の理由。軽量鉄骨ブレース工法。

補強材である「ブレース」をX字型に組み込んだ耐力壁を要所に配置。地震などの横方向の揺れをしなやかに受け止めるため、優れた耐震性能を発揮します。

耐震性能にも貢献する「ベタ基礎」を採用。

基礎形式の中でも特に、建物荷重を分散して地盤に伝える性能に優れた「ベタ基礎」を標準採用。高耐震性確保の他、地盤沈下の防止にも貢献します。

床の“たわみ”にも強い軽量鉄骨。

経年によって床の“たわみ”が進行し、戻らなくなる「クリープ現象」。軽量鉄骨の住宅は基本的にこの現象が発生しないため、いつまでも快適に住まうことが可能です。

建築基準法で定める、「耐火構造」を実現。

MDIの軽量鉄骨賃貸は、1時間耐火及び1時間準耐火構造を標準仕様としています。もちろん「防火地域」と定められた場所の施工も可能です。

主要構造部材には、防錆処理を実施。

経年劣化による強度不足を防ぐため、主要な鉄骨構造部材に高度な防錆処理を入念に施すことで、鉄骨の優れた性能を維持します。

工場加工で、高精度、高効率。

工場において事前に構造部材の加工・組付けを実施。行程はコンピューター管理され、設計図通りの高精度かつきわめて効率の良い作業が行われます。

短工期を可能にする、優れた施工性。

工場でパネル化された構造躯体を使うことで、短工期での施工を可能にしました。また、厚さ4mm以下の軽量な鉄骨を使用するため、狭い道路に面した土地への搬入なども容易です。

メンテナンスコストまでも、軽減。

腐食や害虫被害に強い、スチール部材。乾燥収縮や、ねじれ、反り、割れなどによる変形もなく、維持・修繕コストが圧縮できます。

二重床構造で、遮音性が向上。

階下に響く足音など、生活騒音をできる限り低減するため、2階以上の床にはALCを仕様し「二重床構造」に。さらに、各階上での配管によって、将来的なメンテナンスが容易になるよう工夫しました。

入居者にアピールする、外観デザイン。

MDIの軽量鉄骨住宅は、都市型の賃貸住宅として広く入居者様にアピールできるようデザイン。設計を重視。同時に、街並との調和にも配慮しています。

生活音を伝えにくい、界壁。

界壁は石膏ボードを二重貼りし、厚さを確保した断熱材を挟み込む仕様。近隣の生活音を極力伝わりにくくする優れた遮音性を実現しています。

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重量鉄骨

高さ、広さ、強さを確保し、間取りの自由度もアップ。オーナー様のこだわりを資産価値にできる設計をご提案します。

その土地の個性を活かし、ふさわしい建物を仕上げるため。
MDIは重量鉄骨構造を用いた賃貸住宅のご提案をしています。
強度や耐火性、防音に秀でた鉄骨造は、将来的な間取りの変更も可能です。
建材や外壁も豊富なバリエーションからお選びいただけるので、オーナー様のご希望にあった建物が完成します。

重量鉄骨でもっと自由に

柱と柱の間隔を大きくとることができる重量鉄骨構造。将来的にワンルームからファミリータイプに変更することも容易で、需要や時代に合わせたお部屋づくりが可能になります。

高さ、広さも自由に

柱や梁の大きさをコンクリートなどに比べて小さくできるのも重量鉄骨の大きな特徴。また強度に対する信頼性も高く、超高層ビルのほとんどが鉄骨造でつくられています。

耐震、経年劣化にも、強く。

柱と梁の接合部ががっちりと剛接合される“ラーメン構造”を採用。柔軟性に優れ加わった力を柔らかく逃がすことで耐震、耐風性を発揮します。

住環境の視点からも、ハイレベルな構造性能。

屋根には入念な防水対策

シート防水により仕上がりが均一でメンテナンス性に優れた高い品質。外断熱工法により屋根全体の劣化も緩和します。

二重床構造、千鳥間柱工法で遮音性アップ

天井を二重にすることで高い遮音性を実現。界壁のスタッドを千鳥配置にする「千鳥間柱工法」により音の直接伝搬がなくなるため遮音性能がさらに向上します。80dBの外部騒音でも室内は静かなオフィス並みの40dBに低減。

1000℃に耐える、耐火性。

外壁には不燃材料であるALCを採用しています。伸び縮みがほとんどないため耐震性にも優れています。また、構造面材に「窯業系面材」を採用し、3階建てにおける「1時間耐火※」を実現しました。

※1時間耐火性能試験:1時間の載荷加熱試験の後、さらに継続して3時間の観察を行い、非損傷性、遮熱性、遮炎性に関する耐火性の基準をクリアしなくてはならない。

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RC造(鉄筋コンクリート)

鉄筋コンクリートでつくる、理想の賃貸住宅。

入居者様にアピールする、外装・内装にわたる自由度の高いデザイン・レイアウト、地震・台風など
災害の多い日本の気候風土にも堅牢性を発揮する大きな安心感。MDIの鉄筋コンクリート構造の賃貸住宅は、あらゆる面からオーナー様の土地活用を後押しする、まさに理想の住まいです。

耐震性

相性が良い、鉄筋とコンクリートの組み合わせ。

コンクリートは圧縮に強く、逆に、鉄は引っ張る力に強い特性を持ちます。その2つを組み合わせた鉄筋コンクリート構造は、それぞれの長所を活かし合った「堅牢さ」を発揮。

構造壁にはダブル配筋を採用。

耐震壁は地震時などに建物にかかる水平力を受ける場所。MDIでは耐力に余裕を持たせるため、鉄筋を一列配置するシングル配筋より粘り強さを発揮する二列配置のダブル配筋を採用しました。

MDIの賃貸住宅は、安心の耐震性能を発揮。

MDIの仕様では、数百年に一度程度発生するきわめて稀な「地震の力」に対しても、倒壊・崩壊しないレベルの耐震等級を満たしています。(等級1相当)

鉄筋コンクリートならではの、揺れに対する強さ。

単位面積当たりの比重が重く、頑強な鉄筋コンクリート構造。揺れが少なく、変形しにくい。耐震性能を考えた場合、とても有利な素材・構造です。

耐震設計基準について 「新耐震設計基準」による建物は、阪神大震災においても被害は少なかったとされています。

耐風性

強風、大雨が多い日本の気候風土にも最適。

台風の暴風をはじめ、街全体が浸水被害に遭うゲリラ豪雨などの災害は、日本の気候風土に根ざすもの。強風や大雨に強いことも鉄筋コンクリート構造の大きなメリットです。

高い耐風性能で応える、MDIの賃貸住宅。

MDIの仕様では、50年に一度程度発生する暴風の1.6倍の力に対しても、損傷を生じないレベルの耐風等級を満たしています。(等級1相当)

耐火性

“最も火災に強い”その圧倒的耐火性能。

加熱による強度の低下 RC造No.1鉄筋コンクリート構造は、建築基準法の「最も火災に強い耐火構造」に指定されています。1000℃の炎に2時間さらされても燃えることなく、強度も低下しないという圧倒的な実力。また、MDIの仕様では、「火熱を遮る時間が60分相当以上」の耐火等級を満たしています。

耐久性

法定耐用年数は木造の倍以上。

法廷耐用年数 RC 47年法定耐用年数は木造が22年、軽量鉄骨が27年なのに比べて、鉄筋コンクリート構造の法定耐用年数は倍以上の47年。高い資産価値を誇ります。

断熱性

1年を通じて心地良く過ごせる省エネ構造。

気密性の高い鉄筋コンクリート構造は、冬の冷気、夏の熱気が入り込みにくく、一年中快適な空間を実現。冷暖房効率を高めた省エネルギー住宅として、経済的な面でも貢献します。

十分な厚さを確保した外壁・戸境壁。

断熱性や遮音性、耐久性に配慮し、外壁・戸境壁は150〜180mmと十分な厚さを確保しました。

遮音性

床コンクリートスラブ厚は150~180mm以上。

建物構造の耐力向上と生活音が下階住戸に伝わりにくい静かな居住性を追求して、床のコンクリートスラブ厚を150〜180mm以上(屋根、最下階を除く)に設定。

騒音の少ない住み心地を実現。

鉄筋コンクリート構造は構造体の中で最も比重が重く、音エネルギーの遮断性能も高いため、隣戸間や上下階の音も効果的に低減。断熱材や仕上材の遮音効果と合わせて、室内の快適な住み心地を実現します。

コンクリート壁厚180mmの場合、屋外80db 室内30db
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LivLiができるまで

  1. 着工前
  2. 遣り方
  3. 破石てん圧
  4. 基礎配筋
  5. 足場コマーシャルシート
  6. 建て方
  7. 仮囲い
  8. コマーシャルシート
  9. 屋根施工
  10. 界壁スタッド、梁
  11. ホールダウン金物
  12. 界壁スタッド
  13. 外壁モエンパネル貼り
  14. 外断熱スタイロフォーム
  15. 浴室据付け
  16. 防音床施工
  17. 内部配線
  18. 外部足場解体後
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