メッセージ

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代表取締役会長 深山 祐助

私が75歳になる2020年までは、自分のすべてを賭けて指揮を執ると決めました。ちょうど東京オリンピックが開催される年ですね。そこまでに達成すべき数値目標も定めています。その足がかりとして「上場」が必須です。着々と上場準備を進めています。拠点の拡大も上場に向けた戦略のひとつ。2016年10月には首都圏以外で初の大阪支店を開設しました。その後も大都市圏を中心に出店を予定しています。首都圏もさらに拠点を増やして行く予定です。創業以来成長を続けてきているので、踊り場を考えがちですが、成長し続けられるものならどこまでも。そんな企業はそうあるわけではないですからね。私自身、とにかく今は気力が充実していますから、行けるところまで行くのみです。

MDIはまだ歴史の浅い会社ですが、建物のスペックや入居者様へのサービスも含めて、日々細かいところまで目配りし、優れていると自負しています。また建築から入居、その後の管理までを一貫してワンストップで実現できるビジネスモデルは当社の強みとなっています。しかし、社会的信用という面においては、既に上場を果たしている大手には勝ちきれない。10回戦ったら3勝7敗くらいでしょうか。この規模では上出来なのかもしれません。ただ、ネームバリューで負けるのは癪じゃないですか。それが上場しようと思ったきっかけです。社会的責任とともに信頼も高まり、社員も営業しやすくなるでしょうし、結果として成約率も格段にあがるでしょう。大手とも互角かそれ以上の戦いができるはずです。正直なところ、どの企業の建物も性能は似たようなもの。成熟しています。ただ、入居者向けのサービスに力を入れている会社はそうはありません。当社は大都市圏に商圏を絞り、徹底的にここを強化していきます。今後、支店の拡大に合わせてさらに管理物件数が増えていけば、そこで新たなビジネスが生まれるはずです。私自身、この世界に入って50年ほど経ちますが、全国展開で組織拡大するよりも入居者向けのサービスの徹底をずっとやりたかった。その想いを貫いた結果、組織が大きくなる、というのが私の考えです。

入居者向けサービスの強化、関西圏、中部圏への進出に加え、もうひとつ新たなビジネスの軸として「出張用等の宿泊施設」のプロジェクトを進行中です。大都市圏に限らず、今はどこもホテルが予約しにくい世の中になりました。海外からの旅行者が急増していることもありますが、出張を伴う企業の人々が非常に困っている。泊まるところがなければビジネスに支障が出る。企業のニーズがあるのだからそこにちゃんとサービスを提供したいと考えています。研修や会議など長期滞在する企業のみなさんに是非活用してほしい。サービス自体がまだ世にないものだと思うのです。たとえ間違っても、とにかくやってみることが大事。それがビジネスの本質です。特に若い人は考えるよりもまず動く、くらいの気概でいい。上場に向けて、意欲ある人たちをどんどん伸ばしていけるような環境を整えていますから。基本姿勢として、不動産の延長線上のことしかやりません。横に展開するよりも深く掘っていく。そこで新たなニーズや付加価値を創出するのです。

今、私はとてもチャンスに恵まれていると思っています。物理的なチャンスに加え、何より気が乗っている。どんなにチャンスに恵まれても気持ちがついていかないことは人間誰しもある。今はそのどちらもが充実している。だから前進あるのみです。そうすればいずれ日本を代表する企業の仲間入りができるでしょう。それは新たなビジネス、新たな働き方を発信している企業ということです。私の役目はその土台を作ること。まだ若い組織ですが、この勢い、成長感で進んでいる企業はそう多くはないのではないでしょうか。加えて新卒含め、優秀な人材が続々と集まってきていますから、やってくれることでしょう。